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工場で働くパートの時給はどれぐらいが相場?

1000円前後が相場

工場で働くパートの時給の相場としては1000円前後が目安になっています。

地域や職種によって違いますが、800円~1200円前後が多いです。 目安としてはその程度ですが、特殊な能力かやる気を認められれば、相場以上の時給になることもあります。

ただし、その場合はある程度工場で働いたあとに、上司から認められるということが必要になるでしょう。上司からさらに上の上司に推薦していき、人事が決定します。

時給アップになるまでにはいくつもの関門を突破する必要がありますが、何よりも工場で役に立つ人材だと認めてもらうことが大事です。この後押しがあれば、時給アップを応援してくれる人が現れます。上司かもしれないし、同僚かもしれません。

一緒に働いている人からの推薦であれば、昇給を決定しやすいです。

時給アップの交渉で高い時給を勝ち取る

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時給アップの方法としては、交渉で勝ち取るというやり方もあります。

この場合は個人で交渉に臨んでも勝ち目は少ないです。本気で勝ち取るなら、団体で臨むことが大事です。時給アップを望む人たちを集めて、団体交渉権を行使します。

会社側は団体交渉になったときにはほとんど応じてくれます。交渉の結果がわからなくても、交渉のテーブルに座ることが大事なのです。

交渉ができたとしても、会社側はすぐに時給アップに応じることは少ないです。そこで重要になるのは比較情報とストライキでしょう。他社との時給の差を指摘することで、会社は折れやすくなります。

ただし、そこで折れないときには、ストライキも覚悟の交渉だと会社側に伝えます。ストライキが起きたら会社側にとっては大きな損失になるでしょう。ストライキを避けるための交渉の結果として、時給アップが実現します。

その時に大幅な時給アップを目指さないことが大切です。会社側に逃げ道を作ることで交渉を達成しやすくするのです。